日進市議会 2023-03-24 03月24日-06号
こうした一つ一つの企画をつくり上げ、実現させることに尽力してくださった全ての方々に心から感謝いたします。今後もさらに研究を重ね、よりよい日進市に変革していくことを期待して、賛成討論といたします。 ○議長(青山耕三) ほかに討論はありませんか。(なし) ほかに討論なきものと認め、これにて議案第31号に対する討論を終結します。 これより議案第31号を採決します。
こうした一つ一つの企画をつくり上げ、実現させることに尽力してくださった全ての方々に心から感謝いたします。今後もさらに研究を重ね、よりよい日進市に変革していくことを期待して、賛成討論といたします。 ○議長(青山耕三) ほかに討論はありませんか。(なし) ほかに討論なきものと認め、これにて議案第31号に対する討論を終結します。 これより議案第31号を採決します。
私は、対話集会に臨み一つ一つのお声に耳を傾けることで、今後、市長として、あれかこれかといった厳しい決断を迫られる際の判断基準を自分自身の中に培ってまいりたいと考えております。また、対話集会でお聞かせいただいた市民の皆様のお声や思いは、いわゆる生の市民感覚として全庁的に共有し、各種政策の立案に活かしてまいります。
このようなことをきちんとやりながら、地域の一つ一つの関係性を広げていく。私は一つ一つの関係性の束が地域だと思います。この束をやっぱり広げていく。そういうことが必要だというふうに思います。先日の講演をぜひ生かしていただきたく、こういうふうな行政のリーダーシップなるように切望をして、次の問題に参りたいと思います。 気軽に出かけられる市内巡回バスについて。
◆12番(小野田利信) 議案第15号、一つ一つの細かいことを質疑すると長編になりますし、質疑としてそぐわないので大まかなことで、令和5年度予算での経常収支比率はどれだけの計上となるのか、また、その考察はどのようでしょうか。 施政方針でDX化の促進を言われましたが、予算書ではスマート窓口だけと見受けられるが、その他の事業には計上されていないのか、お願いします。
○議長(中嶋祥元) 蜂須賀信明議員・・・ ◆26番(蜂須賀信明) るる説明いただきましたけれども、一つ一つ結果を出していただきたい。 次に、園での教材による食に関する指導、啓発、その内容についてお尋ねいたします。 正しい食事や栄養について知識を得ることは、生活習慣の基礎を確立していく時期の子供たちに対して正しい食育を行うことが、その後の心身の健康によい影響を与えていくのではないでしょうか。
代表質問ということで、一つ一つの事業であったり、また、予算化されているものに関しては踏み込むという質問の場ではないというふうに心得ておりますので、今、御答弁いただいた中でも、さらに一歩踏み込んでお聞きしたい思いや方針、また、ここには予算には上がっていない部分の考え方なども少しお聞かせいただければと思いますので、再質問をさせていただきたいと思います。
奇をてらうことなく、皆様と手を携えながら、こうした一つ一つの地道な積み重ねを継続、改善していくことが地域の活性化、にぎわいの創出を生み出す非常に大切な取組であり、それが本市のすばらしさ、よさを高め、「たのしいをいっぱいつくる」ことへの一番の近道であると確信をしております。
今回の条例は、定数であって、業務に必要な職員数とはなっていませんが、まずは、一つ一つの業務遂行に必要な時間をできるだけ正確に確認していただきたい。その上で、業務時間の積み上げにより、必要な職員数を把握し、上限となる定数は、できるだけ近くなるように決めていただきたい。職員数が近いほど、定員、定数に収めるような業務改善が進むと考えます。
行政としては、各方面と緊密に連携しながら、そうした一つ一つの取組を支援することでリニアインパクトによる効果を最大限に享受できる環境の整備に努めてまいります。 今後とも、本市の持続的な発展に向けて先頭に立って取り組んでまいりますので、ご理解を賜りますようよろしくお願いいたします。 ○議長(神田薫) 浅利公惠議員。 ◆7番(浅利公惠) ご答弁をいただきありがとうございました。
◆15番(加藤久豊) 少しお聞きをさせていただくのですが、国が示されたことを引用して議会に提出をしたのですが、この国が示されたことの内容一つ一つで、議会に提出する議案について、課内で議論したりとか、そういったことはあるのでしょうか。それとも国が言われたままをこのまま出すというのが本来の姿でしょうか、どうでしょうか。 ○議長(稲葉民治) 企画部長。
そのために、一つ一つの知識がつながり、分かった、面白いと思える授業、見通しを持って粘り強く取り組む力が身につく授業、周りの人たちと共に考え、学び、新しい発見や豊かな発想が生まれる授業、自分の学びを振り返り、次の学びや生活に生かす力を育む授業になるよう、授業改善を進めております。
それで、現状幾つかが──教育委員会の答弁はいつも、スクールソーシャルワーカーだとか、スクールカウンセラーだとか、レインボーハウスだと言っているけれどもと言われるかと思いますが、この一つ一つに関わっている人たちは、本当に一生懸命なんですよ。 レインボーハウス一つとっても、本当にこの3人の指導者は寄り添っていますね。それから、保護者会もこの時期開いて。
あの一つ一つのかけらが簡単にめくれるようになってきて、1つ2つ取れていくと大きな穴になるということで、実は中学生が自転車で転んだよという報告を受けて私も見に行ったということもあります。 ですから、非常に危険な、中学生の通学路になっているところですので対策をお願いしたいんですけれども、横浜市では歩道の樹木に対して根上がり対策をしていると。
こうして一つ一つ課題をクリアして取組が進んでいくことは大いに評価したいと思っています。 地域がん診療連携拠点病院として、どこまでのことにこれから取り組んでいけばよいのか。指定要件が高くなればなるほど、病院としては大変になってくると思います。
協議内容につきましては、住環境への配慮など、事業化当初の計画で懸念される幾つかの問題に対し、一つ一つ時間をかけながら個別に調整を重ねてきたところでございます。個別での補償などの協議は今後も継続するものの、基本となる道路計画については地権者らの皆様に御理解いただける形となったものであります。
ですので、おおぶ一生元気ポイントのような、そういった一つ一つの事業、こういったものの評価というのは、こちらの実績報告書にはあらわれてきておりませんが、ただ、事務事業全体を評価する際には、こういった一つ一つの事業も評価を行っております。
この実施に当たっては様々な疑問や課題が投げかけられる中で生涯学習課が中心となって地域の眠っている人材発掘も重ねて、一つ一つ地道につくり上げてきたのではないかと思われますので、全校実施に当たっての効果、課題を幾つか確認させていただきたいと思います。 そこで、(1)としまして、本年2学期からの全校実施における指導員、外部講師、児童クラブとの連携についてお伺いします。
分かりやすく表現すれば、紙の申請書に住所や氏名などの項目を一つ一つ記入していかなければなりません。さっき書いたではないか、また同じことを記入するのか、手続が簡易になって喜んでいたが、今度は書類での合理化ができないものかと思っておられる方々が発生してきました。 国においては、デジタル田園都市国家構想が示され、デジタル庁も設置されました。
最初に申し上げましたが、避難所運営には、災害の規模や形、また、今は感染対策も加わり、対応に完璧を求めるのはなかなか難しく、一つ一つの課題を解決する積み重ねが重要であります。また、いつその状況に追い込まれるか分かりませんので、スピード感を持って関係部局間の連携対応を改めてお願い申し上げまして、1点目のテーマを終わります。
一つ一つ制度は説明しませんけれども、時間がなくて、こういった独り親家庭の生活向上事業、これ施策のほうを充実させていただけますでしょうか。 ○議長(中嶋祥元) 次世代育成部長・・・ ◎次世代育成部長(斉藤公人) 独り親家庭等生活向上事業は、国が国庫補助金事業として独り親家庭等が抱える生活に関する悩み相談や子供の学習支援等を行う事業でございます。